4月7日(金)、8日(土)、9日(日)と3日間、関東2か所と関西1か所にて、『into the world / メルヒェン』発売記念イベントが開催されました。
詳細は、記事にしています。下記リンクより。
3日間共に参加することができましたので、今回は、4月8日(土)お台場ヴィーナスフォート編として書いていこうと思います。
前の記事は下記リンクです。
お台場ヴィーナスフォートへ
朝4時起きでヴィーナスフォートへ向かいました。正直、しんどかったです。ただ、ヴィーナスフォートは、早めに行くと屋根つきの場所で待機することができます。当日は雨が降っていたので、とにかく早く向かうことを優先しました。
待機中
6時20分ごろに到着しました。並んでいたのは前に6人程度でした。
壁に沿って整列します。濡れているのは屋根のない個所で、9時前ぐらいには可動式の屋根が動いてました。
ヴィーナスフォートのオープンは11時なので、その時間まで待機です。今回は同伴の方がいらっしゃったので、こちらも時間をつぶすのは楽でした。休日ということもあり、お知り合いの方と挨拶をする機会が多かったです。
CD購入
11時にオープンしました。列の移動も開館を待っていたお客さんを通してから移動しました。教会広場は一番奥になるので、結構歩きます。販売はタワーレコードで、リリースイベントには珍しくクレジットカードを使用することができます。
私はDVD付限定版を購入。唯一複数枚持っていないので、こちらにしましたw
前回のイベントのときは正直番号はあまりよく無かったので、期待していませんでしたが、整理番号は2ケタ前半でした!良い場所で見れそうです!
お昼ご飯
CD購入とイベント参加券の回収が終わると、集合時間まで自由時間になります。参加券スタイルはこういうところが良いですよね。協会広場近くのフードコートでお昼ご飯を頂きました。
昼間なので…ちなみに飲み物は別オーダー来ます。たぶん頼まなくても大丈夫だとは思いますが。
フードコートはまあいろんなお店がありますが、立地のせいか値段はお高めですので、比較的安いお店のように見えた「インドカリーダイニング コバラヘッタ」で頂きました。
2種カレー+小鉢で1,000円ちょっとだと思います。普段、ナンで食べるカレーを食べないので、慣れていない感、満載でしたが美味しく頂きました。ナンに対してカレーがあまりすぎちゃいましたけど。
13時に集合場所に集合でしたので、あんまり時間がありませんでした。11時開館というのが大きいですね。スタンディングになるので、大きな荷物はフードコート近くのコインロッカーに預けました。小が3時間100円、大が3時間200円でした。
待機場所
待機場所は噴水近くの階段になります。
この並ばせ方が本当に分かりにくいです。所見殺しも良いところですよ。スタッフさんが集合時間前に居ればと思うのですが、集合時間すぎないといらっしゃいません。分からないときは分かっていそうな人に聞くのが一番です!!
会場へ
列を階段で形成後、ようやく会場に向かいます。CD購入時と同じように列のまま移動です。割と人が多いので目立ちます(
なんとかWakanaさん真正面2列目を確保しました。こだわらなければ1列目も取れましたけど、やっぱり近くが良いのです。
リハーサル
リハーサルは13時40分ごろから始まりました。何となくお疲れかな?という感じでした。
リリースイベント
14時からリリースイベントが始まりました。センターの扉が開いて3人がステージに上がりました。
やはり最初は「メルヒェン」。聴けば聴くほどに吸い込まれていく曲だと思います。そのあとは、川崎のようにアッパー曲かな?と思いましたがMCに入りました。メディア等で話していないことについて、Hikaruさんがお話をしてくださいました。into the worldは、Wakanaさんがレコーディングの時の話をしてくださいました。
Keikoさんが凄く長く関わらせている歴史秘話ヒストリアから、storia→into the worldをやります、のMCでそのまま曲へ。
storia→into the worldと行い、最後は記念撮影で終了です。
セトリ
1.メルヒェン
MC
2.storia
3.into the world
メディア掲載
この日はメディア取材が無かったので、Kalafinaブログだけですね。
この日の担当はHikaruさん。皆女神!
終わりに
というわけで4月8日(土)お台場ヴィーナスフォート編でした。One Light以来だいたい1年8か月ぶりのお台場ヴィーナスフォートでしたが、良い思い出になりました。
ちなみに東京テレポート駅近くのバーミヤンで打ち上げをしました。
流石に今日は早めに上がり、明日のリリイベに備えましたとさ。