どうも、ルルです。みなさまいかがお過ごしでしょうか。
9+ONEツアーもいよいよ千秋楽!ということで、行ってまいりました香港へ!!今回は1泊2日滞在時間約20時間の弾丸で行ってまいりましたので、その様子も含めて書いていこうと思います。
それでは、続きからどうぞ!
弾丸遠征の朝はそんなに早くない
朝6時30分ぐらいに家を出発し、8時頃には羽田空港に到着しました。今回は、10時発の便になるので、そこまで早く動かなくて良いのですよね。
今回は、日本から香港、宿泊するホテルまでなんと一人行動。海外遠征は年に数回言っていますが、海外に行ってから一人行動って今までやったことが無かったのですよね。何事も経験です。内心はドキドキでしたが。
インボラ発生!
8時について、チェックイン。自動も楽なのですが、感圧紙のペラッペラな搭乗券が嫌だったので、JGCチェックインカウンターへ。
「お連れの方はいらっしゃいますか?」「席の確認をさせていただいてもよろしいでしょうか?」
と聞かれ、あれ何でこんなことを聞かれるんだろう?と思っていたら、
「エコノミー席が満席でして、真ん中席でよろしければプレミアムエコノミーに移って頂いてもよろしいでしょうか?」
で、でたー!インボラ!!JGCになって約1年のタイミングで来ましたか…もちろん即答でOK出したましよ。内心は小躍りです。機材はB777-200ですので、SKY SUITEですかね。良い方だと思います。
そのあとは朝食もかねて、サクララウンジへ。今回は搭乗口も近いので、サテライトの方へ行ってみました。
こっちの方が人が少なくて過ごしやすいかなと思いました。朝からカレーにビール、これぞ遠征といった感じです(
プレミアムエコノミー
搭乗開始時間から5分ぐらい遅れて搭乗。既に隣の方がいらっしゃったので、座席の写真は撮りませんでした。
やっぱりエコノミーと比べると格段に快適ですね。10,000円増しぐらいで利用できるなら普通にこっちを選びますよね。
ほぼ定刻で離陸、台風が台湾付近にあるのでこの後揺れるのかな~とか思いつつ、「君の名は」を見て過ごしてました(実は初見)
プレミアムエコノミーのサービスとして、シャンパンの提供があります。せっかくなので頂きました。シャンパンなんてこういう機会でないと、飲まないですね。すごく炭酸が強くてびっくり…
機内食はエコノミーと同じですね。ハーゲンダッツはバニラでした。お味噌汁付き。
台湾付近からはちょいちょい揺れましたが、台風を避けて飛んだっぽくて、激しい揺れはありませんでした。
香港到着!
ほぼ定刻で香港に到着しました。個人的には、2015年のFJC Kalafinaツアー以来、2度目になりますね。
イミグレーション、税関と抜け割とすんなりと入国できましたね。両替もトラベラックスで済ませました。simカードは日本で調達済みです。台湾の二の舞になってしまうことを回避するために、Wi-fiも持っていきましたが、simもちゃんと使えました。
ホテルのある場所へ向かうため、香港駅に向かうことにしました。
エアポートエクスプレス
香港の中心街へ抜けるには、エアポートエクスプレスを利用するのが便利みたいですね。何にも調べてなかったので、その場で調べてこれが一番かなと思い、乗りました。
空港から香港駅までは、115HKDでした。だいたい1,600円なので、高いっちゃ高いか。
ドア付近にあるLEDが今、どこを走っているかリアルタイムに表示してくれます。それなりの早いスピードで走って、景色が目まぐるしく変わるので、こういうのがあると何となくここを走ってるのかとわかるので良いですね。25分ぐらいで香港駅へ。
ホテルへ向かう
香港駅からMRTの中環駅(Central)→佐敦駅(Jordan)
まで乗り継いで、サニー デイ ホテル尖沙咀 (尖沙咀新天地酒店)までやってきました。www.sunnydayhotel.com
今回は、先に着いている方と相部屋させて頂きました。香港はホテルが高いので有難いですね。部屋はお察しです(これは仕方がない)。
会場へ向かう
この時で既に16時前ですかね。いろいろと話した結果、会場へ1度行ってみることにしました。
佐敦駅(Jordan)→油麻地駅(Yau Ma Tei)→九龍湾駅(Lowloon Bay)と乗り継ぎ、会場の最寄り駅まで来ました。
会場までは歩いてみましたが…もう暑すぎて大変でした。当日入りは気候に慣れないので、冷房の効いていないところを歩くのは死活問題です…
九龍湾国際展貿中心6階展貿廳3
汗だくになりながら会場に到着です。徒歩10分ぐらいだったと思います。会場は九龍湾国際展貿になります。KITECと略されるようですね。エスカレーターで6階まで上がると会場になります。
イベント案内。Rotunda3と言うところが会場になるみたいですね。
しっかりと香港限定Tシャツもゲットしました!
その後はライブ前の腹ごしらえで、よく分からないものを食べました。
ワンタンスープ?ですかね。なかなか美味しかったです。
その後は会場入り口でおしゃべりをしつつ時間をつぶし、開場してすぐに入りました。会場はここでライブ?と思うような、披露宴が行える感じのところでした。過去にYKLもやったみたいですね。中に入ってからは、ずっとおしゃべりしていました。ちなみに座席はHikaruさん側4列目でした。
Kalafina “9+ONE” in Hong Kong
香港公演では、プロモーターのエドさん?の前説&後説が入ります。当然のことながら、中国語ですので何を言っているのかちんぷんかんぷんです…開始時間推すかな?と連番の方と話していましたが、ほぼ時間通りにスタートです。
セトリは下記記事に上げておりますが、私の感想を踏まえてつらつらと書いていきます。ついでにMCメモも放出…もちろんながら、完全な書き起こしは無理ですので、脚色が加わっておりますのでご了承下さい。
海外公演のスタートはやっぱり、to the beginningなんですね。香港の方はとにかく熱くて、立ち上がるのも我々より大分早かったです。
Wakana「香港のみんな楽しんで行ってねー!」
そのままmisteriosoへ。香港公演では、バックのスクリーンに独自の演出があり、これがなかなかマッチしていて良いなと思いました。私的ですが、consolationツアーを思い出したりしていましたね。Lacrimosaと続き、MC-1へ。
中国語でKalafinaです!のご挨拶。歓声がすごい。
Wakana「みんな久しぶり!みんな元気だね、今日の元気いっぱいにKalafinaの音楽を楽しんで行って下さい、Wakanaです!」
Keiko「ただいま香港。【(中国語)Keikoです。】よろしくお願いします!」
Hikaru「Thank you for coming!~(書き取れませんw)※とにかく目を合わせるよ、って言ってました。」
Hikaru「(日本語)早速だけど、次の曲に行きたいと思います。(英語)seventh heavenから明日の景色※と言っていたかな…」
明日の景色、とにかくバイオリンの音色が凄かったです。今回は師匠ではなく、城元絢花さんが担当されていましたが、もの凄かったです。師匠ばりの迫力に繊細さが加わると、こうも美しいのかなと思って聞いていました。光の旋律も歓声が凄かったですね。個人的には照明が明るすぎ!とも思いましたが。そのまま未来へ。未来でみなさんガバっと立ち上がるんですね。海外公演では割とスタンダードかな?せっかく、ステージを歩くのだから、少しでも近づきたい気持ちは分かります。MC-2へ。
Hikaru「ありがとうございます。聞いてもらったのは、1stアルバムから明日の景色~以下曲紹介。」
Hikaru「みなさんはアニメは好きですか?Do you like Anime?(歓声)Do you love Anime?(歓声)じゃあ、Kalafinaがデビューした作品、空の境界は知っていますか?…日本語が分からない人のために(英語で)。次は空の境界の曲をお届けします。(英語で)oblivious。」
そのままoblivious。やっぱりバイオリンの音色が素晴らし過ぎる。そして、obliviousでガバっと立ち上がる。立つ立たないとか小さいことでワーワー言っているのが馬鹿らしくなるほどの潔さ、これぞ海外公演!と思いました。ちなみに空の境界ゾーンはずっと立ちですw
傷跡→ARIA→sebenth heavenと続きます。今回はHikaruさんをしっかり見させて頂きましたが、歌っていない時がイケメン過ぎますね。とても同い年とは思えない…空の境界ゾーンもラストはsprinter。香港公演で、sprinterは特別。みなさん大変盛り上がってらっしゃいました。MC-3へ。
Wakana「ありがとうございます。空の境界シリーズをお届けしました。みなさんどうぞ、お座りになってください。(曲紹介) みなさんいかがでしたか?(歓声)嬉しいです!私たちはデビューして9年半になりましたが、空の境界は自分たちにとってとても大切で、Kalafinaは生まれることも無かったし、香港に来ることもできなかったので、ずっと空の境界の作品と音楽を愛してもらえて嬉しいです、ありがとうございます。」
Wakana「私たちにとってハーモニーは凄く大切です。1人1人の声が重なり合う瞬間が気持ちが良くて、みんなに届けることが凄く楽しくて。ハーモニーはみんなに言葉を超えて、音楽が伝わることを教えてくれた1つです。そんな私たちハーモニーが無い曲を最近、梶浦さんに頂きました。ハーモニーが無いんですよ。1人1人の声が繋がっていく曲なんですけども、残響が残ってハーモニーのように聞こえる曲だと私は思っています。それでは聞いてください、春を待つ。」
春を待つから、君の銀の庭へ。なんか久しぶりに聞くなと思いました。例のごとく、バックに映像があってこれまたマッチしていて良かったです。
衣装チェンジとインストゾーンへ。私のメモには、バイオリンが凄いとよしおの笑顔の記載があります。師匠と髣髴とするバイオリンは是非、1st2ndで競演して欲しいですね。よしおの笑顔は、今回の座席からは常に大平さんを見れる位置にいたのですが、インストの2曲目にめっちゃいい笑顔で機材を操る大平さんに釘付けになっていました。
インストゾーンが終わると、メルヒェンへ。日本のような演出はできないので、台湾と同様の海外仕様です。個人的にはこっちのほうが良いと思うのですがね。ダンスの後に衣装を脱ぎ捨てるのですが、Keikoさんが脱ぎ捨てる場所が悪かったらしく、回収するスタッフさんも届かない場所で…あとで自ら拾ってステージ下へ投げていました。続いてMagia。Magiaも立ち上がるのは心強いですね()こちらも海外仕様、だけどもいい!Kyrieと続き、heavenly blue→One Lightで会場も最高潮!空調管理が良いのか、汗もそこまでかかなかったですねwMC-4へ。
Hikaru「ありがとうございます!すごい、みんなすごいね。パワーが。」
Hikaru「何言うか忘れちゃったよ!(サポートミュージシャン紹介)」
※香港でもよしおコールは健在でした。
Keiko「次の曲で最後になります。また帰ってくるから。いつもするじゃん約束。香港のみんなと始めた約束、みんなのおかげで守れてます。ありがとう。」
Keiko「香港のみんなに歌いたかった1曲を最後にお届けします。心をこめてお届けします。into the world。」
何度でも言いますけど、海外で聴くinto the worldは最高だぜ?忘れられない心に響く曲なんだぜ??
アンコールを呼び込むクラップ…と思いきや、実は事前に香港のファンの発案でsprinterの「君に会いたい、君が恋しい 君に会いたい、君が愛しい」のフレーズを変わりに歌うと言う…大胆だけど、凄く良いですね。ただアンコールまで結構時間がかかり、恋しい?愛しい?どっちを歌っていたっけ?状態になっていたのがちょっぴり面白かったです。
Keiko「香港のみんな、Are you Ready?」
9+ONE Lightもこれで最後ですね。新しい試みは否定されがち(特にカジウラーはその印象が強い)ですが、これからもどんどん新しいことは続けていって欲しいですね。音楽→blazeと続き、みなさんお待ちかね?のMC-5へ。
Wakana「アンコールありがとー!」
Keiko「めいでいおーさんまー?」※凄く繰り返してらっしゃいました。わかななかったけど盛り上がってました。
Wakana「みんなありがとう!(9+ONE Light説明)今日、香港のみんなの思いをここに込めて下さい。さっきKeikoが約束しましたけど、また戻ってきます!その音楽の旅のために!これに別れを告げて下さい…」
Hikaru「あの~ライトに約束って言って箱に入れてもらえば?」
Keiko「約束って何ていうの?」
※よってい?
Keiko(Wakana)「じゃあ、みんな思いを込めて、よってい!」
※大平さん大爆笑
Hikaru「じゃあ今からHikaruが話をするから座ろうか。」
Hikaru「何の話をするのかと言うと、グッズの話をします。じゃあグッズ…」
※観客側 スンフー
Hikaru「待って待って待って、それHikaruの!ちょっと待ってて、今からだから~!」
Hikaru「Tシャツは香港限定で作ったスペシャル、Tシャツも前のところにはツアーのロゴで、下にスペシャルでin HongKongと書いてあります。で、バック。今日の日付ね。July 29th。2010年の時にここに来て、再びここへカムバックしてとても幸せで、それをここに入れました。気持ちも一緒にね。このTシャツのさわり心地?これも香港で作ってもらったんです。日本と違うんです。触って、これあれじゃなかったらどうしよう?で、実際触ったらスンフー。あ~スンフー。あーもう1回触りたい、スンフー。ありがとう!凄いね、みんな何で知ってたんだろうね。凄くスンフーなTシャツが出来ました。ちなみにカラーは3カラーズで、ホワイトブルーピンクで、今までのTシャツを着てくれてる人も見てるよ。でも、今日はこれだから!帰り、グッズのところへ行って見本がありますから、こうかかっているTシャツをタッチするスンフー。はい、次の人。スンフー。ネクスト、マン…スンフー。※大平さん大爆笑。ネクストガール、Oh,スンフー。順番を守って1人1スンフーして下さい。以上です!」※ちなみにこの時結構動いていたのですが、持っているTシャツがまったく動いてなかったのはHikaruさんのセンスだと思いました。
Hikaru「まさかね、スンフーを先に聞けるとは思わなかったよ。」
Wakana「流石ですね。またほっぺたが痛いです。面白くない?1人何役やったの?もう1回言って下さい。」
Hikaru「スンフー。」
Wakana「スンフー。」
Hikaru「スンフー。」
Wakana「スンフー。」
Wakana「私も言葉を覚えたんですけど、私の一番好きなものは小龍包なんですけど。(中国語で)私は小龍包が好きです。って言いました。」
Wakana「ありがとうございました。」
Hikaru「すごいねー小龍包が好きですって言ってこんなに盛り上がってくれるんだもの。」
Wakana「凄いいい人たちですよ!もう香港に来るたびに言うね。言葉を覚えると楽しいもんね。」
Wakana「ちょっと今日、千秋楽なんですよ!香港でファイナルなんですよ!悲しくない気持ちで終わりたくない、楽しい気持ちで終わりたい…※Keikoに振る」
Keiko「(小声で)ここで私?」
Keiko「ま・と・め、いつもこうなんだから…」
Hikaru「好き放題させて頂いてます。」
Keiko「じゃあ最後の曲は空の境界からお届けします、9+ONEツアーファイナル。聞いてください、アレルヤ。」
バイオリンの素晴らしい音色と教会のステンドグラスのようなバックがマッチして、とても感動的な9+ONEツアー最後のアレルヤでした。
Keiko「香港のみんなありがとうございました!」
※サポートミュージシャン紹介
Keiko「最後だから写真撮ろうか!」
と言うわけで大撮影会。ぎゅーっと寄りました。すごいことになりましたけど(笑)
Wakana「香港のみんな、絶対また合いに来ます!そしてさっきのsprinter、素晴らしかった!ありがとう!!また会いましょうね!」
Hikaru「今日もね、みんな最高だったよ。ありがとう。Hikaruも今日の歌に気持ちを全部込めました。今日は本当にスンフー。」
※Keikoさんメモなし。多分何も言わなかったと思います。
サイン会
毎度のことながら、何にサインをしてもらうか、何を話そうか悩みどころなのですが、今回は9+ONEツアーパンフレットにサインを頂くことにしました。
何を話したかは内緒ですが、HikaruさんにFGOのガチャを引いてもらいました。何があたったかは内緒です(
ライブ後
サイン会終了時には23時回ってましたね、そのままMRTでホテル最寄まで移動し、打ち上げ…と行きたかったのですが、適当なお店が無かったので、マクドナルド+セブンイレブンで済ませました。
こんな打ち上げもたまには良いでしょう!千秋楽の盛り上がりそのままに、2時ぐらいまで感想を言い合って、そのまま就寝しました。
帰国
短い滞在でしたが、帰国便に間に合わせるために6時ごろに起床しました。
ホテルからの眺望はこんな感じでした。11階だけあって、なかなかの眺望です。同室された方と別れ、香港国際空港を目指しました。来たルートを逆に進む感じですね。朝だけあって、人は少なかったですね。
空港エクスプレスからの眺望。なかなかです。空港まで1時間を見ていましたが、45分ぐらいで着きましたね。乗り換えがだいぶ上手く行きました。
チェックインと空港散策
着いてもお土産を買うことしか考えていなかったので、何も考えずにチェックイン&荷物検査、出国審査。特に何もなく通過できました。ちなみにこの後はビジネスクラスに乗りますので、ビジネスクラスチェックインです。ま、JGCでも使えますけど。
お土産は、出国してからすぐにあったところで調達。配布するものだとのど飴が個人的には配りやすくておすすめかな、と思います。あとはパンダクッキー買ったりしていました。
香港国際空港にはJALラウンジがないので、カンタスラウンジが利用されます。
ビジネスクラスのお食事が待っているので、かる~く朝食をいただきました。
搭乗口近辺にはこんなものがありました。
ビジネスクラスを満喫
今回の機材はB787-8ですね。アメリカン航空ので乗ったことはありますが、JALだと初めてです。
こちらが座席になります。すごく快適で、マッサージ機能までついています…
足元もこんなに広いです。一回経験すると、エコノミーは座れないですね。。
少し遅れて離陸。台風が台湾近辺にあるので、台湾を避けて飛行していました。それでも小刻みに揺れましたね。
飲み物の配布。せっかくなのでシャンパンをオーダー。炭酸が強いですね。個人的に飲み物の配布が遅かったかなと思います。ウェルカムドリンクがあれば良いのですが…
いろいろなブログで見る画を撮ってみました。この画を撮るのに結構勇気いりますね。
洋食+牛肉をオーダー。柔らかくて美味しかったですね。飛行機の中でこういう食事をいただけるとは思いませんでした!
台風接近で一面真っ白ですね。
ハーゲンダッツはホワイトベリーチーズケーキですね。香港搭載ですが、美味しかったです。ちなみにシャンパンは3杯目。勧められすぎて断れない…
食事のあとはノイズキャンセリングヘッドホンで、クラシックカーディーラーズを見ながらうたた寝してました。あまり車に興味のない自分でも、クラシックカーディーラーズは見ちゃいますね。おすすめ。
かなり早い時間にベルト着用サインがついて、定刻やや遅れて成田空港に着陸しました。滑走路が一番はずれの場所だったので、地上走行かなりしましたね。
帰国&遠征終了
到着後は速やかに自動化ゲートを抜けて、税関へ。香港から帰国する場合は、かなり聞かれると身構えてましたが、私の場合は観光ですか?と聞かれて終了。特に何もなかったです。
その後は成田エクスプレスで帰りました。無事に帰宅。
これにて私の9+ONEツアー遠征は無事に完了しました!ツアーまるまる完全に参加!は初めてです。far on the waterツアーの時は上海2日目は参加できなかったので…あ、そのうち、遠征のまとめ記事を作りたいと思います…